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【2025年版】横浜で火葬式をするならココ!費用相場とおすすめ葬儀社を徹底解説

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この記事は2025年12月19日時点の情報です。料金やサービス内容は変更される場合がありますので、最新情報は各葬儀社・斎場にお問い合わせください。

目次

火葬式とは?通夜や告別式をしないシンプルな葬儀

「火葬式」とは、通夜や告別式といった儀式を行わず、火葬だけを行うシンプルな葬儀のことです。「直葬(ちょくそう)」とも呼ばれています。

日本の法律では、誰かが亡くなったときに必ずしなければならないのは「死亡届の提出」と「火葬」の2つだけ。実は、通夜や告別式は義務ではないのです。

火葬式では、親族だけで静かに故人を見送るご家庭がほとんど。近年は価値観の多様化やコロナ禍の影響もあり、火葬式を選ぶ方が増えています。

火葬式のイメージ
火葬式では祭壇を設けずシンプルにお見送りします(画像出典:小さなお葬式

火葬式の費用相場はいくら?

火葬式の費用相場は、一般的に10万円〜30万円程度です。一般的な葬儀では100万円以上かかることも珍しくないので、かなり費用を抑えられます。

火葬式の費用内訳(目安)

項目費用の目安
棺(ひつぎ)3万円〜5万円
骨壺5,000円〜3万円
安置費用(1日あたり)1万円程度
寝台車・霊柩車各1万円〜2万円
ドライアイス(1日分)5,000円〜8,000円
火葬料(公営の場合)無料〜4万円
※出典:三重平安閣グループ斎奉閣

横浜市民が市営斎場を使う場合、火葬料は12,000円(10歳以上)とかなり抑えられます。これは全国的に見ても良心的な価格です。

火葬式のメリット・デメリット

火葬式を選ぶ前に、メリットとデメリットの両方を知っておきましょう。

メリット

  • 費用を大幅に抑えられる:祭壇費用、飲食代、返礼品代などがかからず、一般葬の半分以下で済むことが多い
  • 遺族の負担が軽い:式場の手配や参列者への案内が不要で、数時間で終わる
  • 精神的・体力的に楽:長時間の儀式がないため、高齢の遺族でも負担が少ない

デメリット

  • 親族の理解が得られないことがある:伝統的な葬儀を重んじる方から反対される可能性
  • お別れの時間が短い:「もっとゆっくりお別れしたかった」という後悔が残ることも
  • 菩提寺とトラブルになる可能性:お寺によっては納骨を断られるケースがある
  • 後から弔問客への対応が必要:葬儀に参列できなかった方が後日訪れることがある

注意点:菩提寺(お墓のあるお寺)がある場合は、必ず事前に直葬・火葬式を検討していることを伝えて、理解を得ておきましょう。出典:はじめてのお葬式ガイド

横浜市の火葬場(市営斎場)は4か所

横浜市には4つの公営火葬場があります。いずれも横浜市が運営しており、市民は低価格で利用できます。

横浜市久保山斎場の外観
横浜市久保山斎場の外観(画像出典:横浜市公式サイト

横浜市営斎場の一覧

斎場名所在地火葬炉数葬祭ホール
久保山斎場西区元久保町3番1号12炉なし
戸塚斎場戸塚区鳥が丘10番地の56炉2室
南部斎場金沢区みず木町1番地10炉2室
北部斎場緑区長津田町5125番地116炉4室
出典:横浜市公式サイト「市営斎場のご案内」

久保山斎場には葬祭ホールがありませんが、戸塚・南部・北部斎場には葬祭ホールがあり、葬儀と火葬を同じ場所で行えます。

横浜市営斎場の料金

火葬料金

区分市内居住者市外居住者
10歳以上12,000円50,000円
10歳未満8,000円34,000円
死胎児2,400円10,000円
出典:横浜市公式サイト

休憩室使用料金

種類市内市外
40人用5,000円7,500円
20人用2,500円3,750円

横浜市民であれば、火葬料12,000円+休憩室5,000円で合計17,000円という非常にリーズナブルな費用で火葬が可能です。

横浜市久保山斎場のロビー
久保山斎場の広々としたロビー(画像出典:横浜市公式サイト

営業時間・休場日

  • 開場時間:8時45分〜17時
  • 火葬時間:9時〜15時
  • 休場日:1月1日・1月2日(全斎場)、友引日(一部斎場は開場)
  • 特別休場日:久保山斎場・南部斎場は秋分の日・春分の日も休場(周辺道路混雑のため)

横浜で火葬式におすすめの葬儀社5選

横浜市内には300社以上の葬儀社があります。その中から、火葬式に対応した信頼できる葬儀社を厳選してご紹介します。

火葬式・直葬プランのイメージ
シンプルな火葬式は費用を抑えたい方に人気(画像出典:横浜葬儀社はばたきグループ

1. 横浜葬儀社 はばたきグループ

「葬儀の口コミ」横浜市エリア満足度1位(2025年1月時点)を獲得した地元密着の葬儀社です。

直葬お任せプラン142,780円(税込)
※葬祭費5万円申請時の自己負担額:92,780円
特徴ご遺体搬送無料、安置料無料、ドライアイス無料(最短葬儀日まで)
公式サイト横浜葬儀社はばたきグループ

2. 小さなお葬式

全国展開している大手葬儀サービス。わかりやすい定額プランが特徴です。

小さな火葬式176,000円(税込)
特徴通夜式・告別式なしのシンプルプラン、全国対応
公式サイト小さなお葬式

3. 家族葬のファミーユ

東証プライム上場企業グループの葬儀社。久保山斎場近くにも専用ホールがあります。

火葬式プラン16万円台〜(詳細は要問合せ)
特徴久保山ホール・井土ヶ谷ホールなど横浜市内に複数拠点
公式サイト家族葬のファミーユ

4. 横浜葬祭福祉センター

低価格で良質な葬儀を提供する地元葬儀社です。

火葬式プラン168,300円
※葬祭費補助金適用時:118,300円〜
特徴横浜市専門、シンプルな価格設定
公式サイト横浜葬祭福祉センター

5. 公益社

首都圏・近畿圏で実績のある大手葬儀社。火葬式にも対応しています。

火葬式(5名規模)約23.9万円(税込)※首都圏の場合
特徴施行・車両・物品・火葬料込みの安心価格
公式サイト公益社

選び方のポイント:ご逝去直後に2〜3社へ同じ条件で見積もりを依頼すると比較しやすいです。見積もりには安置料・火葬料・オプション費が明示されているか確認しましょう。

横浜市の葬祭費補助金は5万円

横浜市では、国民健康保険または後期高齢者医療保険に加入していた方が亡くなった場合、葬儀を行った方(喪主)に5万円の葬祭費が支給されます。

横浜市久保山斎場のエントランス
久保山斎場のエントランス(画像出典:横浜市公式サイト

申請に必要なもの

  • 申請者の本人確認書類
  • 喪主を確認できる書類(葬儀店の領収書、請求書、会葬礼状、火葬代の領収書など)
  • 金融機関の預貯金通帳または口座番号の控え
  • 印鑑(朱肉を使うもの、シャチハタ不可)

申請先と期限

  • 申請先:亡くなった方が住んでいた区の区役所保険年金課
  • 申請期限:葬祭を行ってから2年以内(2年を過ぎると時効で申請不可)
  • 振込時期:通常、申請後1〜2か月ほど

重要な注意点:自治体によっては「火葬のみ(直葬)」の場合は葬祭に該当せず、支給対象外となる可能性があります。横浜市の場合の詳細は、事前に区役所保険年金課に確認することをおすすめします。出典:横浜市「葬祭費の支給」

火葬式を選ぶ際の注意点

1. 家族・親族とよく話し合う

なぜ火葬式を選びたいのか、その理由やメリット・デメリットを家族と共有しましょう。全員が納得できる形を見つけることが大切です。

2. 菩提寺には事前に相談

お墓のあるお寺がある場合は、必ず事前に火葬式を検討していることを伝えてください。お寺の理解なしに進めると、納骨を断られるトラブルに発展することがあります。

3. 複数の葬儀社から見積もりを取る

葬儀社によって料金やサービス内容は大きく異なります。最低でも2〜3社から見積もりを取り、比較検討しましょう。

4. 横浜は「火葬場待ち」が多い

横浜市は人口が多いため、希望の日時に火葬場の予約が取れないことがあります。できる限り早い段階から葬儀社を選んでおくことをおすすめします。

火葬式の流れ

火葬式は一般的に以下の流れで進みます。

  1. ご逝去・葬儀社への連絡
    病院や自宅で亡くなった後、すぐに葬儀社へ連絡します。
  2. ご遺体の搬送・安置
    病院から安置場所(自宅または葬儀社の安置室)へ搬送します。日本では死後24時間は火葬できないため、最低1日は安置が必要です。
  3. 葬儀社との打ち合わせ
    火葬日時、プラン内容、必要な手続きなどを確認します。
  4. 納棺
    故人を棺に納めます。
  5. 出棺・火葬
    火葬場へ移動し、炉前で最後のお別れをした後、火葬を行います。火葬時間は約1〜2時間です。
  6. 収骨(お骨上げ)
    火葬後、遺骨を骨壺に収めます。

全体の所要時間は、安置期間を除けば数時間程度です。

まとめ:横浜で火葬式をお考えの方へ

火葬式は、費用を抑えながらも静かに故人を見送りたい方に適した葬儀の形です。横浜市では4つの市営斎場があり、市民であれば火葬料12,000円という低価格で利用できます。

ただし、火葬式にはメリットだけでなくデメリットもあります。特に親族やお寺との関係には注意が必要です。事前にしっかりと話し合い、後悔のない選択をしてください。

葬儀社選びに迷ったら、まずは2〜3社に見積もりを依頼して比較することをおすすめします。横浜市内には300社以上の葬儀社がありますので、ご自身の希望に合った葬儀社を見つけてください。

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